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iPhone11の急速充電(PD充電)レビュー

iPhone11シリーズが遂に発売になりましたね。iPhone11の発表会ではワクワクしながら視聴していました。

全体のスペックも順当に上がっていますが今回の一番の特徴は、やはりカメラ機能。想像以上に良いカメラ機能になっていますね。超広角のインパクトは凄いです。

そして筆者が次に気になっていた点は、急速充電についての仕様でした。

iPhone11 / iPhone11 Pro / iPhone11 Pro Maxの3機種発表され仕様を見たときに少し驚いてしまいました…
iPhone11だけが同梱されている充電アダプタ5W仕様ということを知って…

「町のお店」ではiPhone11 / iPhone11 Pro Maxを発売日に早速入手しましたので急速充電(PD充電)について検証を行いました。

そもそも急速充電、PD(PowerDelivery)充電とは?

従来の充電5V / 1Aなどと違い、大幅に充電時間が短縮できる規格です。

上図はPD充電時と一般的な5V / 1Aとの充電時間の比較になります。結果は一目瞭然でPD対応と一般的なものと比べて約2倍差があります。例えば先代のiPhone XSでの実測では約30分で半分まで充電することが可能です。

同じ充電でもこれだけ違うのです。なのでこれは知っておかないと使わないと勿体ないのです!

iPhoneにてPD急速充電を行うためには3つの条件が必要です。

①急速充電規格の一つであるPD(PowerDelivery)にデバイスが対応しているか
(iPhone8以降はPDに対応しています)

②PDに対応した充電ケーブルか。
 Appleデバイスは一部のiPad Proを除いてLightningコネクタが採用されているので、USB-C(Type-Cコネクタ)とLightningコネクタの組み合わせたケーブルになります。ケーブルはIOSアップグレードなどにより使えなくなる可能性がある為、Apple MFi認証品を強くオススメします。

③PDに対応したUSB AC充電器かどうか。
 よく似た規格にQC(QuickCharge)という規格がAndroidによく採用されていますが別物なので注意です。
ポイントとして、USB-C(Type-C)端子(端子の形状が台形)が挿し込み口となっている事、商品仕様や商品名にPD対応と記載がある事です。

①~③が揃って初めてPD充電が可能になります。
iPhone11Proシリーズは付属品がすべてこれらに該当するので急速充電がすぐに可能です。
一方、iPhone11は5Wアダプタと、PD非対応のケーブルが付属になるのでPDを実現するためには、PD対応電源アダプタと、PD対応充電ケーブルの2点が必要となります。

せっかく全てPDに対応しているので、PD対応のケーブル、充電器、モバイルバッテリーは揃えておく事を強くオススメします。

それではiPhone11とiPhone11 Proの充電アダプタを確認

iPhone11に付属されている、充電アダプタとUSB-A to Lightningケーブル

かなり前から見慣れた充電アダプタ…

ああ、5V / 1A出力なんて…iPhone11なのに…勿体ない

なんだiPhone11は5Wしか対応していないのかと思った方は間違い。実はiPhone11はしっかり18Wの急速充電に対応しているのです(むしろiPhone8以降からすべてのiPhoneで対応しています)

正直、急速充電の便利さをすぐに体感できないのでiPhone11の付属品が5W仕様だったのはかなり残念でした。

続いてiPhone11 Pro Maxの付属品
こちらは急速充電(PD充電)が可能な、18W充電アダプタとUSB-C to Lightningケーブル

ちょっと大きい目、そしてコンセントプラグも出っ張っているので、持ち運び時はかさばってしまいますね…

5v / 3A 9V-2A仕様
Proなので特別に18Wアダプタと、対応ケーブルを付属したということでしょうか。

iPhone11 Pro の純正付属品でPD充電の速度を試してみた

Apple 18W USB-C電源アダプタとApple純正USB-C to LightningケーブルとiPhone11 Pro Maxにて急速充電を実施

しっかりと9V / 2A (約18W)にて急速充電できています。

iPhone11 の純正付属品でPD充電の速度を試してみた

iPhone11は今までiPhoneにも付属していたお馴染みの5V / 1Aタイプにて充電開始

当然ですが5V / 1A  (約5W)の充電にとどまります。

CIO充電器&ケーブルでiPhone11シリーズのPD充電の速度を試してみた

当店「CIO 18W対応3ポート充電アダプタ」と「ToughLine +10000 USB-C to Lightning for PDケーブル」にて
iPhone11Pro Maxの急速充電を試してみました。

左:MFi認証品ToughLine +10000 USB-C to Lightning for PDケーブル
右:CIO 18W対応3ポート充電アダプタ

iPhone11 Pro Maxとの組み合わせで概ね9V / 2A (18W)出力がでています。
Apple純正品と比較しても遜色ないことがわかります。

続いて付属品は5W電源アダプタのiPhone11にて当店「CIO 18W対応3ポート充電アダプタ」と「ToughLine +10000 USB-C to Lightning for PDケーブル」の組み合わせで充電を行います。

iPhone11本体はしっかりと急速充電(PD)に対応していますので、
PD対応電源アダプタと、PD対応電源ケーブルとの組み合わせで急速充電(PD)が可能です!

PD充電器とケーブルは必ずしも純正品がオススメというわけではない?!

従来のUSB AC充電器とLightningケーブル同様、純正品が必ずしもオススメというわけではありません。
様々なAppleに対応するサードパーティ製品が出ている中、用途や目的にあった最適なアクセサリを選ぶことを強くオススメします。

iPhone11シリーズにおすすめのPD対応 USB-C AC充電器はこれ

そもそも、付属品のPD対応のAC充電器はそこそこ大きい(約41× 42 × 27 mm)割に挿し口が一つしか有りません。

PD対応で場所を大きく取るようになった割に1台しか充電出来ないのです。
CIOが製造しているPD対応AC充電器は26mm×54mm×45mmと約27%大きくなるだけで、3台同時充電可能なUSB-C×1、USB-Aポート×2の3ポートついております。

(上・Apple純正18W充電アダプタ、下・CIO 18W対応3ポート充電アダプタ)

 

上段:Apple純正18W充電アダプタ PD対応USB-C x 1ポート
下段:CIO 18W対応3ポート充電アダプタ PD対応USB-C x 1ポート+QC3.0 USB-Aポート x 3

CIO 18W対応3ポート充電アダプタは、コンセントプラグが収納可能です!

[Apple純正品PD充電器]と[CIOのPD充電器]のサイズ比較

iPhone11シリーズにおすすめのPD対応ケーブルはこれ

また、皆様ご存知の通りApple純正のケーブルは端子部分が脆かったり、TPE素材を使用している事から圧力に弱かったりと難が有ります。2019年3月よりAppleがMFiライセンスを所持する事業者向けにUSB-C PD対応のMFiチップを配り、製造を認可しました。

CIOでももちろん、いち早くUSB-C to Lightning対応のPDケーブルを製造し、リリースしています。
中でも断線防止に強くこだわり、ロングブッシュ加工で折り曲げにも強い耐久性抜群のケーブルがとても人気です。

長さも色も選べる0.2/0.5/1mと0.5m/1m/2mの2種類を用意しております。

番外編:iPhone11シリーズでモバイルバッテリーを使ってPD充電

iPhone11とiPhone11 Pro Maxの急速充電を実施

まずはiPhone11からPD充電開始。

iPhone11のPD充電の様子。

9V / 2Aと約18Wの急速充電が確認されました。

続いてiPhone11 Pro MaxのPD充電の様子

iPhone11と同じく、9V / 2Aと約18Wの急速充電ができています。

一度、急速充電(PD)を体感すると、普通の充電には戻れなくなってしまいます。

「町のお店」ではPD対応モバイルバッテリー、PD対応充電ケーブルを多数取り揃えています。

「町のお店」おすすめPD製品紹介

・モバイルバッテリー

10000mAhの大容量を搭載。ケーブル内蔵で便利。
※内蔵ケーブルではPD充電できないのでご注意ください。別途対応ケーブルが必要になります。

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こちらはワイヤレス充電にも対応したモバイルバッテリーです。

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