事業部紹介
事業部からのご挨拶
CIOの事業部一覧
CIOでは各事業部が横の連携を大切にしており、
コミュニケーションをとりながら
一つの製品をお客様へ届けています。
わくわくする製品を社員一同でお届けすべく、
日々奮闘しております。
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製品企画・開発
多機能性と最新テクノロジーを駆使し、わくわくしていただけるような製品を企画・開発しています。
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品質保証
CIO製品を使う全ての方に安心と満足をお届けし、末永くご愛用いただくべく製品品質向上に努めます。
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生産管理
少しでも早くお客様にわくわくする製品をお届けするべく、生産効率の最適化を目指します。
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ブランディング・デザイン
CIOが掲げるわくわくをベースとした理念と思想を体現化し、それをお客様に感じ取っていただけるよう取り組みます。
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広報
製品から生まれるストーリーをお伝えし、少しでも多くの方に愛着を持っていただけるよう取り組んでいます。
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営業
お客様が求める場所でCIO製品を手にしていただけるよう、あらゆる場所に展開します。
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EC
お客様が求める情報をしっかりとお伝えしながらお買い求めいただけるよう展開します。
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カスタマーサポート・サクセス
主客一体をキーワードとし、CIO製品を使う全てのお客様にご満足いただけるよう、わくわくしていただけるよう組織構築を致します。
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経理・財務
CIOの世界観を通じわくわくを広げていく為、戦略的投資が出来るよう組織管理を致します。
事業部からのご挨拶
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CIOで営業部門を担当している山下大輔と申します。営業部門ではCIO製品を必要とするみなさまにとって最適な場所や環境でお求めいただけるよう展開を進めていく部門となります。それは単に製品を展開するのではなく、ご縁があって手に取っていただいたお客様にCIO製品を通じて『わくわく』していただいたり、愛着を感じて頂けるような取り組みを各方面で行っております。『わくわく』するポイントはその方お一人お一人によって異なると考えており、例えば店頭であれば、製品の機能性やサイズ感に魅力を感じて頂くために製品サンプルを設置し、実際に手に取って頂いたり、デザインにときめいたり製品誕生のストーリーに共感頂くためにデザイン賞を受賞した訴求シールや今までの製品と比べた比較や利用シーンを描いたPOPを用意したり、会社の取り組みや世界観を共感頂くために専用棚やボードを用意し、コーポレートカラーである紫を反映させるなど、お客様に製品を好きになってもらい、『わくわく』していただける環境やそのことに気付いてもらえる見せ方、空間作りを販売店様ごとに表現を工夫しております。CIOが生み出す製品から誕生したそうした『わくわく』を少しでも多くみなさまにお伝えすることが私の役割となります。
今回、店舗様にある充電器コーナーをイメージして例を挙げましたが、それは特別な思い出として心に残る記念品だったり、機能性に富んだCIO製品を通じ、省スペース化や様々なデバイスの充電需要に対応し、業務効率化を図ることが可能なオフィスのフロアーに充電器を備え付けいただいたり、様々な形でみなさまにCIO製品を通じて、『わくわく』を広めていきたいと考えています。
これからも当部門では、みなさまに弊社製品を通じて『わくわく』を感じて頂けるような様々な仕掛けを試行錯誤していきますので乞うご期待下さい。 -
製品企画・広報の亀井美佳です。この部門では、CIOの想いをより多くの方に共感していただき、会社や製品を好きになっていただくためのきっかけ作りを行っております。私はこの仕事を通じて、商品に対して私が抱いている「愛着」を、CIO製品をお買い求めいただいた皆様にも同じように持ってほしいという想いで日々励んでおります。製品の特徴はもちろん、それを使ってできることを皆様に知ってもらい、私たち製造側の想いやこだわり、製造の過程などについてもお伝えすることで、その「愛着」を持っていただくきっかけを作りたいと考えています。
そして、製品について深く知っていただくだけではなく、皆様と一緒に製品を作っていくことで、私たちだけではなく、皆様にとって本当に必要な製品が誕生し、生活を少しでも豊かにしていただけるのではと考えています。
例えば、製品企画の一環として、公式YouTubeチャンネルの動画やLIVE配信を通じて、充電器シリーズのネーミングを皆様に考案いただいたり、企画段階の製品の仕様を一部ご紹介する際にご意見をいただいたりなど、皆様のお声をもとに開発・変更を行っている製品もあります。
私たちの商品化までの「ストーリー」にご同伴いただき、私たちの想いはもちろん、皆様の想いも載った製品をつくりつづけ、皆様の生活の不便さを解消し、喜んでいただける製品をお届けすること。それが私のミッションでもあります。製品の中には、企画から製品化まで1年以上の歳月を要する製品も数多くあります。どの商品もご紹介するときは、我が子を送り出すような気持ちでご紹介しており、またそれを日頃より可愛がっていただけていると思うと、心から嬉しくなります。ユーザー様が思わず人に自慢したくなる製品を作り、少しでも多くの方がCIO製品に愛着を持っていただけるよう尽力いたします。 -
ご覧いただきありがとうございます。カスタマーサポート、並びにカスタマーサクセスを兼任しております松本圭司です。
ユーザー様からの日々のお問い合わせ対応や、いただいたご意見をどのように製品に反映させるのかを取り組む部署を担当しております。
この場をお借りして当事業ミッションをご紹介させていただきます。
当部門では、ユーザー様やご支援いただいている企業様との「主客一体」を構築していきたいと考えています。
さて、「主客一体」とは、どのような関係性なのでしょうか?
欧米流サービスにある「主人」と「客人」を分け隔てたものではなく、お互いを啓発しながらその場を創造するという日本特有のサービスとなり、その起源は400年以上続く茶道の「おもてなし」といわれております。「おもてなし」と聞くと「お客様の期待を超えて喜んでもらえるように奉仕すること」とイメージされる方がほとんどではないでしょうか。
その語源は「裏表なし」や「心や気持ち(物)をもって成し遂げる」とされております。何気ない一杯のお茶にもまごごろを込めて振る舞い、その気持ちに礼を尽くす。提供する「主」と、される「客」との心が「一体」となり、その幸福感を共有できる関係性を当部門では目指しております。いただいたお問い合わせのご返信メールも、文章化したものを「読んでいただく(理解する)」ではなく、視覚的に「分かっていただく」という心配りや、ユーザー様からいただくお声を製品へ具現化することを最優先事項として捉えています。
お買い求めいただく際や、またその後においても、ユーザー様へ「いい物を買った」ではなく「いい買い物だった」と感じていただきたい。
日々の応対や当社製品を通じて、その「おもてなし」をご体感いただけますと幸いです。