よくある質問
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CIO製品はどこで購入できますか?
CIO公式の楽天市場店、Amazon店、Yahoo!ショッピングなどのECサイトや、Makuakeクラウドファンディング、全国のドン・キホーテ店頭などでご購入いただけます。 -
Makuakeでの[回収割]での購入方法を知りたい
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CIO製品の最新情報はどこで確認できますか?
弊社公式YoutubeチャンネルやLINE登録にて、新製品やセール情報をご確認いただけます。 -
CIO製の充電器やモバイルバッテリーで、どのような端末を充電できますか?
スマートフォン・タブレット端末をはじめUSB充電に対応しているデバイスを充電することができます。
詳細は製品ページよりご確認をお願いします。
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モバイルバッテリーを購入後、充電せずに使えますか?
はい、使えます。工場出荷時にはバッテリー容量は約30~50%プリチャージされています。 -
どのUSBケーブルでも使用できますか?
デバイス付属のケーブルおよびCIO製ケーブルのご使用をおすすめします。 -
CIO製モバイルバッテリーは、飛行機内に持ち込めますか?
はい、可能です。100Wh(27027mAh)未満で個数制限なしで機内へ持ち込み可能です。
しかし、一部国際線ではその個数が制限されている航空会社もございます。
詳しくは搭乗される航空会社までお問い合わせいただけますようお願いします。
コチラの動画でもご紹介させていただいておりますので、併せてご確認いただけますと幸いです。 -
CIO製充電器は海外で使えますか?
ご訪問先の国により異なります。ご利用可否については、その国の入力電圧をご確認いただき、その値が100V-240V内であればご利用いただけます。 -
モバイルバッテリーの膨張について
充放電を繰り返すことで性能が徐々に劣化し、場合によっては電池が膨らむことがあります。
十分に充電しても使用時間が極端に短くなった時や、電池が膨らんでいる場合はその寿命時期となります。
膨張においては、以下のような原因が挙げられます。
・充電しながらの連続した長時間の使用
・高温環境下での充電やその保管
・長期間にわたる満充電状態での保管
・電池残量のない状態での長時間放置
・充電残量が十分な状態での浅い充放電の繰り返し
いずれかに該当するというものではなく、それらの小さな積み重ねで膨張するもの(=寿命時期)と捉えていただけますと幸いです。
お持ちの商品が保証期間内でありましたら、交換対応を行っております。
コチラより承っております。 -
内蔵充電池は交換できますか?
交換はできません。 -
モバイルバッテリー本体へ満充電されるまでの充電時間は?
【5,000mAhのモバイルバッテリーの場合】
9V=2A以上を出力できるPD充電器を使用し、約1.5~2時間で満充電が可能です。
【10,000mAhのモバイルバッテリーの場合】
9V=2A以上を出力できるPD充電器を使用し、約2.5~3時間で満充電が可能です。
【20,000mAhのモバイルバッテリーの場合】
15V=3A以上を出力できるPD充電器を使用し、約1.5~2時間で満充電が可能です。
※各モバイルバッテリー、お使いのPD充電器の入出力によって異なります。 -
モバイルバッテリーを満充電した後、使用していない場合でも充電残量は減りますか?
はい。モバイルバッテリーは製品の仕様として自然放電されるため、充電残量は減っていきます。
※ご注意※
ご使用や自然放電による充電残量0%の状態のまま放置した場合、内蔵リチウムイオン電池の劣化による不具合や製品寿命を縮める要因になります。
製品を長期間使用されない場合は、4~6ヶ月に一度は放電と充電を行ってください。 -
修理は可能ですか?
誠に申し訳ございません。修理は承っておりません。
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製品保証はありますか?
はい、ございます。ただ商品により保証期間が異なります。
製品は十分に検品を行っていますが、万が一、保証期間内で動作不具合がありましたら無償にて交換いたします。詳しくは製品ページをご確認ください。
尚、オークションサイトやフリマサイト等での購入品については、その対象外となります。
予めご了承いただけますようお願い申し上げます。 -
製品が作動しない場合、どうすればよいですか?
お買い上げの製品に不具合があった場合、カスタマーサポートへお問い合わせください。
保証期間内でしたら、同一製品もしくは在庫状況により同等品と交換させていただいております。
お手元の不具合個体は破棄されないようにお願い申し上げます。 -
CIO会員サービスについて知りたい
ご関心いただきありがとうございます。
当社CIOでは、ユーザー様ひとりひとりに更なるご満足をいただけるように、購入後のアフターサポートにも力を入れています。
会員登録方法や、その会員コンテンツについては、コチラよりご確認をお願い申し上げます。 -
モバイルバッテリー本体へ満充電されるまでの充電時間は?
【5,000mAhのモバイルバッテリーの場合】
9V=2A以上を出力できるPD充電器を使用し、約1.5~2時間で満充電が可能です。
【10,000mAhのモバイルバッテリーの場合】
9V=2A以上を出力できるPD充電器を使用し、約2.5~3時間で満充電が可能です。
【20,000mAhのモバイルバッテリーの場合】
15V=3A以上を出力できるPD充電器を使用し、約1.5~2時間で満充電が可能です。
※各モバイルバッテリー、お使いのPD充電器の入出力によって異なります。 -
モバイルバッテリーを満充電した後、使用していない場合でも充電残量は減りますか?
はい。モバイルバッテリーは製品の仕様として自然放電されるため、充電残量は減っていきます。
※ご注意※
ご使用や自然放電による充電残量0%の状態のまま放置した場合、内蔵リチウムイオン電池の劣化による不具合や製品寿命を縮める要因になります。
製品を長期間使用されない場合は、4~6ヶ月に一度は放電と充電を行ってください。 -
どのようにカスタマーサポートへ連絡できますか?
コチラより必要事項をご入力の上、送信してください。内容により回答にお時間をいただく場合もございます。予めご了承ください。 -
カスタマーサポートの営業時間を教えてください。
土日祝とその明け営業日の午前を除く10:00~12:00、13:00~16:00までとなっております。
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クーポンの使い方を教えてほしい
本サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
本サービスではAmazon公式CIO店内のモバイルバッテリーにご利用いただけクーポンとなってまいります。
1)ご希望商品を「カート」に追加
※[今すぐ買う]をご選択いただくとクーポンが適用されません。
2)[カート]に挿入いただいた対象商品に☑を入れて、[レジに進む]を選択
3)[ギフト券、商品券、プロモーションコードを使用する]をクリック
4)画面下部にある[コードを入力]に発行したクーポンを入力し、[適用]を押下
本クーポンのご使用は1回限りとさせていただいておりますので、
入力後にブラウザバックなどで画面遷移をしてしまうと、ご利用いただけなくなります。
5)続行を押下し、割引されていることを確認の上、最終決済へお進みください。
▶Amazonヘルプページ
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=GPAU9BCECRXQBFQR -
クーポンが適用されない
このたびは本サービスをご利用いただきありがとうございます。
本サービスは処分にお困りになったモバイルバッテリーを対象としております。
クーポンが適用できる商品はAmazon公式CIO店内のCモバイルバッテリーに限らせていただいております。
充電器やUSBケ-ブルは対象外となりますので、
ご理解賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 -
専用フォームの[送信]を押しても反応がない
本サービスをご利用いただく中でご不便おかけし誠に申し訳ございません。
お使いのブラウザをGoogleで試していただけますでしょうか。
また、返送用封筒の発送希望日は5歴日以降のお日にちをご選択いただけていますでしょうか。
お困りの中誠に恐れ入りますが、
上記2点のご確認の程何卒よろしくお願い申し上げます。 -
回収希望筐体数を変更したい
本サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
以下にてご質問の回答と申し上げます。
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▼CIO製MB回収サービスをご利用の場合▼
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1)下記URLをクリック
https://connectinternationalone.co.jp/contact/customer/
2)お問い合わせ[MB回収サービスについて]をご選択
3)詳細内容に以下の内容を添付し、送信ください。
********************
CIO製モバイルバッテリーを利用しましたが、回収希望筐体数を変更したく、
上記登録電話番号で発送予定の返送用封筒の発送をキャンセルお願いします。
回収希望数を変更し、改めて別途申請します。
********************
4)再度初めから申請をお願い致します。
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▼他社製MB回収サービスをご利用の場合▼
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お手数おかけし恐縮ですが、再度回収希望数を選択し、初めから申請をお願い致します。
その申請後に送られてくるクーポン、並びに本申請用のURLにご注文された注文IDを明記の上、送信を押下ください。
以上となります。
何卒よろしくお願い申し上げます。 -
他社製品とCIO製品を同時に回収してほしい
本サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
もちろん両サービスを同時にご利用いただけますので、ご安心ください。
ただ、返送用封筒の発送が別送となることもございます。
原則申請いただく毎で封筒をご用意いたしますので、それぞれの封筒にそれぞれの回収希望の筐体を封入いただけますようお願い申し上げます。
もちろんポストへの投函については、同日で結構でございます。
誠に恐れ入りますが、ご協力の程何卒よろしくお願い申し上げます。
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iPhoneなどへの充電が80%程度で停止する
『バッテリー充電の最適化』がONになっておりませんでしょうか。
この機能は、日頃の充電タイミングを学習し”次に使い始める予想時刻の直前まで充電を80%で保留する”というデバイス側のバッテリー劣化を抑止するものとなっております。
こちらの機能をOFFにしていただくことで解消される事象です。 -
充電中に筐体が熱くなります。
充電中にその筐体の温度が高くなるのは正常です。
デバイスによっては充電75%程度を超えた付近より電力供給スピードが弱まり、その温度が徐々に下がるものもございます。
もし操作が困難なほど極端に熱くなる場合は、ただちに充電を停止してください。 -
急速充電モードになりません。
恐れ入りますが、お使いの機種が急速充電に対応しているかご確認ください。また、CIO製急速充電対応ケーブルをご使用ください。
他社製の急速充電ケーブルについては、各メーカーへお問い合わせください。 -
低速の充電ケーブルという表示がされます。
Windowsのデスクトップに「低速の充電ケーブル」が表示される場合、このメッセージの表示条件は、PC(OS)側で設定されているものと考えます。
実際の出力は製品の設計通りの数値になっております。 -
サブモニター等に画面が投影できません。
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高速ワイヤレス充電ができません。
高速ワイヤレス充電を行うには、Quick Charge対応の電源アダプターを接続する必要があります。 -
ワイヤレスチャージャーでフル充電になりません。
通常バッテリーがフル充電になると充電はストップします。お使いの端末によっては、充電が完了しても残量表示が100%にならない場合があります。
また、フル充電になっても充電がストップしない場合があります。充電完了後はワイヤレスチャージャーから取り外すことをおすすめします。 -
AppleWatchへの充電が停止したり、再開したりを繰り返す
AppleWatchの仕様上、低電流にて充電が行われます。
その際、タイミング(ランダム)によりAppleWatch側が求める電力が限りなくゼロに近くなり、本体スイッチランプ、残量ランプ含め消灯します。
AppleWatch側が再度電力を求めたタイミングにて充電が再開されますため、
本動作は仕様想定内での動作となります。 -
モバイルバッテリーの膨張について
充放電を繰り返すことで性能が徐々に劣化し、場合によっては電池が膨らむことがあります。
十分に充電しても使用時間が極端に短くなった時や、電池が膨らんでいる場合はその寿命時期となります。
膨張においては、以下のような原因が挙げられます。
・充電しながらの連続した長時間の使用
・高温環境下での充電やその保管
・長期間にわたる満充電状態での保管
・電池残量のない状態での長時間放置
・充電残量が十分な状態での浅い充放電の繰り返し
いずれかに該当するというものではなく、それらの小さな積み重ねで膨張するもの(=寿命時期)と捉えていただけますと幸いです。
お持ちの商品が保証期間内でありましたら、交換対応を行っております。
コチラより承っております。 -
モバイルバッテリーが膨らんできましたが大丈夫ですか?
電池の膨張は不具合ではありませんが、性能が劣化している場合は使用を中止してください。
保証期間内であれば交換対応の上、ご安心してご利用いただければと幸いです。
お問い合わせはコチラより
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ディスプレイ画面が傷だらけだった
当該製品をお求めいただき誠にありがとうございます。
少しお分かりにくいかもしれませんが、本製品には画面傷防止のための保護シールを貼っております。
ディスプレイ画面にセロテープを貼って、シールを剥がす要領でそのセロテープを剥がしてみてください。
保護シールがセロテープにくっついているかと思われます。
現在この保護シールも取りやすい取っ手付きのシールへの変更も検討しております。
ご心配おかけしてしまい申し訳ございません。
ご確認の程何卒よろしくお願い申し上げます。
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本体の発熱が気になる
本製品は全体として35~45℃程になるよう設計しております。
一方スタンド部は「ヒートシンク」の放熱役割を担っており、他箇所より熱くなりiPhone等のMagSafe充電通常ご使用時で50℃程になる仕様でございます。
スタンドを立てずに連続利用を続けた場合、放熱性にかけてしまい、それ以上の熱を帯びることもございます。
連続使用時にはスタンドを立ててご利用いただけますと幸いです。 -
Magsafeアニメーションが出なくなった
本製品はMade for MagSafeではございません為、MagSafeのマークが出ず、互換性でエフェクトのみ表示されます。
iPhone13等から出ないようiPhone側でも制御されており、弊社内にてiPhone12に対してのエフェクトも外しております。
一方で、元々エフェクトのみの挙動となります為、
充電速度や動作面では一切違い無くこの点はご安心いただけますと幸いです。 -
AppleWatchへの充電が停止したり、再開したりを繰り返す
AppleWatchの仕様上、低電流にて充電が行われます。
その際、タイミング(ランダム)によりAppleWatch側が求める電力が限りなくゼロに近くなり、本体スイッチランプ、残量ランプ含め消灯します。
AppleWatch側が再度電力を求めたタイミングにて充電が再開されますため、
本動作は仕様想定内での動作となります。
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液晶画面内の「緑色ランプ」が点灯している時としていない時があります
緑色ランプの点灯時は、急速充電を示しております。
パススルー充電中や、充電先のデバイスが急速充電に対応していないものであれば、点灯することはございません。
故障ではございませんので、どうかご安心ください。 -
iPhone等でのパススルー充電が再開されない
Lightning端子には抵抗が内蔵されており、バッテリー給電時にケーブルを抜いてしばらく時間を置くとバッテリー側が自動休眠状態に入るという仕組みとなっております。
この仕組みは、バッテリー給電時にデバイス端末へ電力を際限なく流さないようにする保護回路になっております。
充電再開には当該本体とケーブルの抜き差しが必要となり、本挙動は想定内なります。
詳細をコチラの動画にてご紹介していますので、ご参照ください。 -
本体側面の電源ボタンを長押しするが、本体の電源がOFFにならない
本体側面にある電源ボタンは、普段ご利用になられるような家電製品等のスイッチON/OFFのものでございません。
このボタンの役割は、スマホ等と当該本体を接続しその給電中、約5秒長押しいただくことで接続している状態での給電を一時停止するものとなっております。
再度電源ボタンを押していただくと、スマホ等へ給電が開始されます。 -
残量表示は十分であるが、スグに00%と表示される
大変申し訳ございません。
初期生産段階で、残量表示の計算式に差異が生じている可能性があります。
内部ソフトウェアリセットにて改善される場合がございますので、一度下記をお試しくださいますようお願いいたします。
———————————
▼ソフトウェアリセット方法▼
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1)バッテリーを完全放電する(0%表示もされなくなるまで放電する)
↓↓
2)バッテリーを完全充電する(残量が100%になるまで充電する)
———————————
もし同事象が繰り返し再現されるようでしたらコチラまでお問い合わせお願いします。
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液晶画面内の「緑色ランプ」が点灯している時としていない時があります
緑色ランプの点灯時は、急速充電を示しております。
パススルー充電中や、充電先のデバイスが急速充電に対応していないものであれば、点灯することはございません。
故障ではございませんので、どうかご安心ください。 -
内蔵ケーブルの着脱方法を教えてください。
①ケーブルを本体から引き出します。
②本体の長辺と水平になるようにケーブルを持ち、本体接続部をケーブルを持っていない手の親指で押し出します。
③※ご注意ください※ あまり強い力をかけると、手の爪が割れるおそれがあります。
④ケーブルにあまり負担がかからないように、本体側に力を入れて押し出すとケーブルが抜けます。
コチラの動画にてご紹介していますので、ご参照くださいませ。 -
本体充電中の点滅が「1の位」のみですが、故障ですか?
いいえ、故障ではございません。
従来の【SmartcobyPro-30W】では、本体充電中は「10の位」も含め点滅する仕様でしたが、
本製品については、「1の位」しか点滅しないように設計しております。
コチラの動画にてご紹介していますので、ご参照くださいませ。 -
パススルー充電にはどちらポートを充電器に接続すればよいですか?
どちらのポートからでもパススルー充電が可能です。
・本体液晶画面側のCポート:X
・内蔵ケーブルのポート端子:Y
とします。
【充電器】- X – Y -【スマホ等の充電先デバイス】
【充電器】- Y – X -【スマホ等の充電先デバイス】
いずれの接続方法においてもパススルー充電が可能となります。
コチラの動画にてご紹介していますので、ご参照くださいませ。 -
残量表示は十分であるが、スグに00%と表示される
大変申し訳ございません。
初期生産段階で、残量表示の計算式に差異が生じている可能性があります。
内部ソフトウェアリセットにて改善される場合がございますので、一度下記をお試しくださいますようお願いいたします。
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▼ソフトウェアリセット方法▼
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1)バッテリーを完全放電する(0%表示もされなくなるまで放電する)
↓↓
2)バッテリーを完全充電する(残量が100%になるまで充電する)
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もし同事象が繰り返し再現されるようでしたらコチラまでお問い合わせお願いします。
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iPhone等でのパススルー充電が再開されない
Lightning端子には抵抗が内蔵されており、バッテリー給電時にケーブルを抜いてしばらく時間を置くとバッテリー側が自動休眠状態に入るという仕組みとなっております。
この仕組みは、バッテリー給電時にデバイス端末へ電力を際限なく流さないようにする保護回路になっております。
充電再開には当該本体とケーブルの抜き差しが必要となり、本挙動は想定内なります。
詳細をコチラの動画にてご紹介していますので、ご参照ください。 -
残量表示は十分であるが、スグに00%と表示される
大変申し訳ございません。
初期生産段階で、残量表示の計算式に差異が生じている可能性があります。
内部ソフトウェアリセットにて改善される場合がございますので、一度下記をお試しくださいますようお願いいたします。
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▼ソフトウェアリセット方法▼
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1)バッテリーを完全放電する(0%表示もされなくなるまで放電する)
↓↓
2)バッテリーを完全充電する(残量が100%になるまで充電する)
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もし同事象が繰り返し再現されるようでしたらコチラまでお問い合わせお願いします。
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残量表示は十分であるが、スグに00%と表示される
大変申し訳ございません。
初期生産段階で、残量表示の計算式に差異が生じている可能性があります。
内部ソフトウェアリセットにて改善される場合がございますので、一度下記をお試しくださいますようお願いいたします。
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▼ソフトウェアリセット方法▼
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1)バッテリーを完全放電する(0%表示もされなくなるまで放電する)
↓↓
2)バッテリーを完全充電する(残量が100%になるまで充電する)
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もし同事象が繰り返し再現されるようでしたらコチラまでお問い合わせお願いします。 -
バッテリー自然放電が著しい
ご体感された自然放電は、電源ボタン押下が原因となっている可能性がございます。
この電源ボタンを押下することでドット模様でバッテリー残量が表示されますですが、その表示のために約1%の内部蓄電費消がございます。
よって、1時間ごとに1度電源ボタンを押すことで、1時間で1%の減少が確認され、
仮に3時間ごとに1度電源ボタンを押すことで、3時間で1%の減少が確認されるというものになります。
それ以上の極端な放電があった場合には、交換品をご用意させていただきますのでコチラまでお問い合わせください。
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プリチャージとは・・・
商品開封直後よりご利用いただけるように弊社製品には30%前後の蓄電がされており、そのことを差します。 -
MFI認証とは・・・
“MFi”とは”Made For iPhone/iPad/iPod”を意味します。
MFi認証とは、アップル社が他社(サードパーティ)製アクセサリーとiPod/iPad/iPhoneとの互換性を保証することを示すものです。
「MFiロゴ」マークの付いた製品は、アップル社によって互換性が保障されているといえます。 -
パススルー充電とは・・・
AC電源(コンセント)からモバイルバッテリーに入力した電力をスマートフォンなどのデバイスへ優先的に給電する機能です。
実質的には、バッテリーとデバイスを並行して充電する役割を果たすため、コンセントが1つしかない状況でも複数のデバイスを充電できます。 -
USB-Cとは・・・
USB-Cは大容量の充電や高速のデータ転送を可能にします。
またリバーシブルコネクターの採用によりストレスの少ない使い心地に配慮されています。
USB-CはUSB充電・HDMI・DisplayPort・VGAなど様々なプロトコルをサポートしています。 -
PD(Power Delively)とは・・・
USB Type-Cコネクタに対応した給電規格のことです。
従来からあるUSBポート経由での給電が最大7.5Wなのに対し、最大100Wと大きな電力を供給できるのが特徴です。
USB PD対応充電器なら、パソコンや液晶モニターといった大型機器にも急速充電がおこなえます。 -
eMarker(イーマーカー)とは・・・
USB PD に必要な情報を記録したチップです。USB PD規格に合わせて最適な電力調整を行い安全に高速な充電を可能にします。
弊社でこのチップを搭載したケーブルはコチラとなります。 -
PPSとは・・・
電力供給時の電圧/電流を小刻みにコントロールする機構で、スマートフォンやモバイルバッテリー、USB-ACアダプタといった製品での採用が開始されています。
USB PD 3.0でオプションとして定められた規格であり、利用にはUSB PD 3.0対応製品が必要になります。 -
Quick Chargeとは・・・
米国QUALCOMM社が開発したスマートフォン・タブレットを高速で充電できる規格です。
例えばQuick Charge 3.0充電規格であれば、USB充電の約4倍も速くスマートフォンのフル充電ができます。 -
Quick Charge 3.0とは・・・
従来の充電方式と比較して、最大4倍の速度で充電できる技術です。INOVテクノロジーにより細やかに電力出力が調整され、最適化された充電サイクルが保たれます。
また、Quick Charge 2.0よりも46%効率的で、USB-AからUSB-Cまで全ての規格に互換性を備えています。 -
USB-C Quick Charge 3.0とは・・・
Nexus 5XやNexus 6pなどQualcomm社Snapdragon 820搭載のスマートフォンに採用されている技術です。
USB-CポートからUSB-Cポートへの接続を介して行われます。非常に速く、今後さまざまな機種に採用が予定されています。
充電スピードは従来のQuick Charge 2.0と比較して38%早めに急速充電が可能です。